6月14日
メインのAブログの性格が変わって、
音楽好き放題ができなくなったので
内容的にガチに書けるここに試験的に引っ越し。
大好きなJudasPristですが、「Painkiller」が化け物すぎて影に隠れちゃった感じの「Ram It Down」ですが、改めて聞いてみると、内容的には振り幅が広いけどいいアルバムだと思います。
タイトルトラックの「Ram It Down」は、熱感やヤバさなら上をいってるんじゃないかって。
とにかく熱い! この1曲に全力を注ぎ込んだって感じ。
特に間奏のギターソロ。2本のギターが入れ替わったりハモったりと、緊張感のあるスリリングな構成だと思います。
officalの動いてるのがないからこれで。ファンのキレっぷりもたまりません。