コロナ渦は私たちの生活を破壊したのはもちろん、観光や旅行業界に深刻なダメージを与えてます。
観光の街である長崎も例外ではありません。
そこでしでは観光の目玉の一つである夜景に「長崎・星物語 in鍋冠山」と題して、夜景観光コンベンション・ビューロー(代表理事・丸々もとお)に照明演出をお願いし、成功しました。
その第2段として、今年も7月15日から新たな照明園主による夜景を点灯しています。演出は前作に続き丸々もとおさん率いる夜景観光コンベンション・ビューローの新作です。
「鶴の港」と呼ばれる長崎港からすり鉢状の地形に立ち上がる夜景。
長崎市と丸々もとおさんの、全国の観光地へ復活の願いを込めた一作です。
今年の概要は、
■「長崎・星物語 in鍋冠山」の演出について(2021年7月15日より点灯開始)
点灯場所:水の浦エリア
点灯時間:20:00~21:50
点灯間隔:15分に1回、5分間の点灯(1日で計8回の点灯)
照明の色:通常時(日~木曜)は四季のイメージに合わせた色彩。
(黄緑・青色、オレンジ色、水色)
金・土曜日は赤色で輝きます。
各イベントの時期はイメージに合わせた色彩です。
星座の例:「北斗七星」「らしんばん座」「ろくぶんぎ座」「南十字座」「コンパス座」
その他、詳しくはこちら
https://www.inasayama.com/ropeway/