思い出を手作りのテディベアに
大切な思い出の詰まった服は手放したくないものですよね。
でも、亡くなったりして着れない服は処分するかしまっておくしか方法がないのが悲しい。
そんな大切な思いを形にして残してはと、遺品整理業をする中で生まれたアイディア。アールチャンジ株式会社が形見分けの衣類の服を愛らしいテディベアにしてずっと持っててもらおうというサービスを始めました。思い出の多い家族の形見分けの衣類、その人の人生の詰まった布を元に職人さんが手作りでこの世に一つのテディベアという「形」にして残すサービスは、は始めて以来大好評です。
思い出の詰まった形見分けとして、「形」に残すこのサービスは、思いを紡ぐように職人さんの手作りです。
思い出とともに本人の形見が形になってすぐそばにある。素晴らしいことではないでしょうか。