びんぼういけりんのゆるい生活

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過労にならない一番の薬は恋人

8月31日

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どんな風になったらうつっぽくなるのってきよ聞かれるけど、人によって違うんですよね。性格が大きいし。
ちなみに私はこれでも悲観主義


絶対とは思えないけど、ネットに上手いことが書いてありました。
それを書き込みした人の上司に、「週1日でも夢中になれる趣味を持て。もしそれをするのが嫌になったり苦痛になったら仕事を貯めなさい」うーん、絶対じゃないけど上手いこと言ってるなと。


休みに何かする気力がなく泣くってことは、平日に無理をしてるか体調が悪いって可能性が高いです。
私でさえこんなだけど、自担のメリットを生かして0日目(2時間くらいなら夜のうちに現地入り。次の日朝から旅ができる。

をやてますから。疲れたら、移動の新幹線や飛行機と現地のホテルで休むことを第一にしますから。
ただ、若くはないので「弾丸ツアー」はする体力がないので、帰宅は早めのするようにしてます。


もし、楽しみにしてる趣味ができない、つまらないとなったら、心、体、それらがイエローカードを出してる証拠。
これを超えると休んでも疲れが取れなくなり(安っ目ない人でも、夢中なことがあればなんとかしちゃうので)地獄のルーティーンにハマる可能性があります。

趣味がなくても仕事が楽しいうちは、意外と無理できちゃうもの。それよりも恋人の存在。これは大きいです。
80%しか力が残ってなくても120%元気を出しちゃいますから。

私の経験では、どうしても日曜日のデートは欠かしたくありませんでした。
でも、締め切り前など日曜日に片付けて月曜日の朝一に出さなけれならないこともしばしば。

特に自分がやるページが多いです。作家さんは他社が当たり前に週休2日、金曜でも6時には編集は帰る。(これが当たり前で、このスケジュールで進行できなきゃ遅いんですが)


じゃあどうしたか、日曜は普通にデートをし、ほとんど会社に住んでる人がいる(帰れるのに帰らない。24時間会社にいるからメリハリがなく仕事がグダグダ)ので、朝まで作業をして始発で帰れれば帰り、無理なら会社で休む。ことをしてました。

もちろんいいことじゃありませんが、こんな無茶ができてしまうエネルギーを生むのが恋人の存在だと思います。


今回は、うつの話少しでした。まずは10日(だっけ)毎日書くことが大事と聞いたので。