残された時間は限られてる
2月7日
ここのとこ寒すぎ。
毎日不快な思いを仕事でしてます。自分がそう思ってるだけなんですが。
こうなったら末期的症状。「くそーやめてやるー」ってなるのも時間の問題だけど、この歳では再就職なんてできるわけないのです。
手帳があるから今のとこに入れたようなものなので。普通、「早期退職」でお金を払ってやめてもらう年ですから、倒れたのが「災いあって福となる」になったようなもんなんです。
それはそうと、パッケージで2本ボツにされたおかげで、ギャラが入ってなかった仕事があったのです。
差し替えを2本書いて送っておいたのになしのつぶてて、腹が立って「タダ働き」と通報した甲斐があったのかようやく返事が。
私の書くものの多くが、全体を一つの流れになっているのが多いのです。
なので、直しや加筆をすると全部に手を入れなければならないあまりよくない傾向があります。自覚してますが。
以前現場にいたフィールドのものとはいえ、離れて長いし、趣味の好みが変わってしまったので書くのは結構大変でした。
なので、題材を自分のフィールドに入れる方法でなんとか書き上げたので、これがダメだったら無理という崖っぷち。
イメージの3倍の時間がかかってしまいました。
例によって後の予定が押しや飛ばし。
自担とはいえ二刀流は無理があリます。けど、生活と自由のためには仕方がないです。
何しろ私に残された時間はそう多くないのですから。